多重心占星術|用語と概念リスト(暫定版)Version 0.1 / CC BY-NC-SA 4.0

📝 このページについて

本ページでは、
「多重心占星術(Polycentric Astrology)」
「群衆占星術(Crowd Astrology)」
などの新理論で使用するワードと概念を整理し、
CC BY-NC-SA ライセンス付きの“語彙リファレンス”として公開します。

✔ ライセンスの考え方

  • ワード単体(例:多重心、水星占星術)は誰でも自由に使ってOK
  • ただし、ここで定義している「概念とセットで使用」する場合のみ、CC BY-NC-SA の継承が必要
  • つまり、概念が違えば自由に使っていい(占術界に変な独占が起きないための措置)

📚 1. ワードリスト

【基本ワード】

■ 多重心(Polycentric)
■ 多重心占星術(Polycentric Astrology)
■ 水星占星術(Mercury-Centric Astrology)
■ 金星占星術(Venus-Centric Astrology)
■ 月占星術(Lunar-Centric Astrology)
■ 火星占星術(Mars-Centric Astrology)
■ 木星占星術(Jupiter-Centric Astrology)
■ 土星占星術(Saturn-Centric Astrology)
■ 天王星占星術(Uranus-Centric Astrology)
■ 海王星占星術(Neptune-Centric Astrology)
■ 冥王星占星術(Pluto-Centric Astrology)


【多重ハウスモデル】

■ 惑星中心ハウスモデル(Planet-Centric House Model)
■ 深度ハウスモデル(Depthic House Model)
■ 観測位相ハウス(Phase-Based Houses)


【象徴変換・心理構造】

■ 心理層マッピング(Planetary Psych-Layer Mapping)
■ 多重心理論(Polycentric Psycho-Dynamics)
■ 運動力学的心理(Dynamical-Psychological Model)
■ 逆行心理相(Retrograde Psychological Phase)
■ 惑星固有の象徴周期(Planetary Signature Cycle)


【座標系・基準点】

■ 春分点の多様性(Poly-Equinox Framework)
■ 春分点のズレ(Equinox Drift / Multi-Center Drift)
■ 惑星軌道面の正規化(Orbital Plane Normalization)
■ J2000基準 vs Of-date基準(Reference Frames)
■ 惑星黄経(Planetary Ecliptic Longitude)
■ 惑星固有トランジット(Planet-Centric Transit Events)


【Stella.me 実装ワード】

■ 多重心エンジン(Multi-Center Engine)
■ Stella.me OS(Stella.me Operating System)
■ flatlib_skyfieldライブラリ
■ 相対論補正エラー(Relativistic Correction Error)
■ トランジット中点計算(Transit Midpoint System)
■ 角度中点基準法(Angular Midpoint Method)
■ 運動学的平均法(Kinematic Mean Method)
■ 三点比較法(T₁↔T₂↔T₃)
■ 期間平均トランジット(Time-Span Transit)
■ 惑星別中点時間(Planet-Specific Midpoint Time)


【心理診断・自己分析系】

■ 内的予測エゴグラム(Internal Predictive Egogram)
■ 自己分析3層構造
■ トランジット自己分析シート
■ Mean-Transit Psychology(期間の平均運勢モデル)


【群衆占星術(Crowd Astrology)】

■群衆占星術(Crowd Astrology)
■ 群衆心理相(Collective Psychological Phase)
■ 投稿時間×天体位相モデル


【AI対話文化・TagTalk系】

■ QA-TagTalk
■ 文脈ステータス


【出版・OSS】

■ 統合スレッド構想(Integrated Thread Framework)
■ 多重心占星術 基礎理論(予定タイトル)
■ ハイブリッド・チャート(Hybrid Celestial Chart)


🔍 2. 概念リファレンス

以下は、上記ワードに対応する公式の概念定義です。
※引用・改変する場合は CC BY-NC-SA に従ってください。

【基本ワード】

■ 多重心(Polycentric)
“観測基準”を地球に限定せず、太陽系の任意の惑星・衛星へ切り替えて
天体配置を再構成する思想。
占星術の根底にある「地球固定神話」を外し、観測者の移動可能性を前提とする。

■ 多重心占星術(Polycentric Astrology)
多重心の思想をそのまま占星術に応用した体系。
地球中心(ジオ)ではなく、「水星から見たあなた」「月から見たあなた」の
象徴的構造を再構築する占星学。観測幾何学と心理モデルを統合した新体系。

■ 水星占星術(Mercury-Centric Astrology)
水星を観測中心とした象徴再構成。
高速公転による“知的リズム・反応速度・思考の同期性”の心理相を扱う。

■ 金星占星術(Venus-Centric Astrology)
金星視点の象徴体系。
“選好・価値・感覚美・調和圏”の形成を中心テーマとする。

■ 月占星術(Lunar-Centric Astrology)
地球の衛星=月を中心に置くことで、“内面循環・感情波形・反射的反応” の
独自サイクルを抽出する象徴モデル。

■ 火星占星術(Mars-Centric Astrology)
火星視点の象徴体系。
“攻勢性・突破力・抵抗線・小さな戦争” を扱う。

■ 木星占星術(Jupiter-Centric Astrology)
木星視点での拡大・制度・秩序の象徴モデル。
“社会的重力・経験値の拡散・適応圏” を扱う。

■ 土星占星術(Saturn-Centric Astrology)
“限界線・壁・耐性・成熟” のサイクルを、土星公転の長周期を基盤に再定義。

■ 天王星占星術(Uranus-Centric Astrology)
“断絶・刷新・非連続的変化” を象徴主題にする破壊的進化のモデル。

■ 海王星占星術(Neptune-Centric Astrology)
知覚の曖昧化・境界溶解・共感場の拡張など、
“感受性の拡散過程” を扱う占星心理。

■ 冥王星占星術(Pluto-Centric Astrology)
冥王星の極端な軌道に依拠した“深層崩壊・極小化点・再生圏” の象徴モデル。


【多重ハウスモデル】

■ 惑星中心ハウスモデル(Planet-Centric House Model)
地球中心ハウスを“各惑星の自転軸・軌道面”に置き換えたモデル。
観測基準の差を象徴変換し、内面作用として解釈可能にする。

■ 深度ハウスモデル(Depthic House Model)
外惑星(天・海・冥)向けの新規ハウス論。
“惑星集合の密度・偏角・クラスター構造”を深度層として扱う。

■ 観測位相ハウス(Phase-Based Houses)
位相(phase)=観測サイクルの節を中心にしたハウス。
進行・逆行・最大延長など、位相の変曲点で構造を切る方式。


【象徴変換・心理構造】

■ 心理層マッピング(Planetary Psych-Layer Mapping)
惑星の運動特性を「心理層(意味層/心理層/行動層)」に写像する理論。

■ 多重心理論(Polycentric Psycho-Dynamics)
“複数の惑星基準の心理サイクルが重なっている”という前提で、
内面力学を時間系列で扱う心理モデル。

■ 運動力学的心理(Dynamical-Psychological Model)
公転/自転周期・離心率・逆行ポイントなどの物理量を
内的サイクルの象徴として扱うモデル。

■ 逆行心理相(Retrograde Psychological Phase)
逆行を“心理的反転点・再評価プロセス”として扱う相(phase)概念。

■ 惑星固有の象徴周期(Planetary Signature Cycle)
各惑星に固有の“心理反応速度・成熟周期・変化の周期性”のモデル。


【座標系・基準点】

■ 春分点の多様性(Poly-Equinox Framework)
惑星ごとに異なる軌道面・自転軸を基準に、複数の春分点を定義する体系。

■ 春分点のズレ(Equinox Drift / Multi-Center Drift)
地球中心の春分点と、他惑星中心の春分点の時間差/角度差を扱う概念。

■ 惑星軌道面の正規化(Orbital Plane Normalization)
各惑星の軌道面を統合基準に変換する座標処理。

■ J2000基準 vs Of-date基準(Reference Frames)
天文学処理における春分点基準の違い。
多重心占星術では“どの基準で象徴が変わるか”も検証対象。

■ 惑星黄経(Planetary Ecliptic Longitude)
基準中心を変えたときの黄経の差分を象徴的に扱う。

■ 惑星固有トランジット(Planet-Centric Transit Events)
惑星視点で起こる独自の“トランジット現象”を扱う概念。


【Stella.me 実装ワード】

■ 多重心エンジン(Multi-Center Engine)
flatlib_skyfieldライブラリ を核に、任意の重心から空を再構成する演算エンジン。

■ Stella.me OS(Stella.me Operating System)
多重心占星術の計算・心理モデル・可視化を統合する占星OS。

■ flatlib_skyfieldライブラリ
占星術ライブラリ(flatlib)と天文計算(skyfield)を統合した純Python製独自ライブラリ。

■ 相対論補正エラー(Relativistic Correction Error)
Skyfieldライブラリにおいて、太陽を他惑星から観測した際に生じるゼロ除算の補正問題。

■ トランジット中点計算(Transit Midpoint System)
角度中点/運動学的平均法を用いて“期間の中心”を算出する方式。

■ 角度中点基準法(Angular Midpoint Method)
短期間のトランジット中心を角度中点から求める方式。

■ 運動学的平均法(Kinematic Mean Method)
長期間のトランジット中心を運動方程式の平均から求める方式。

■ 三点比較法(T₁↔T₂↔T₃)
期間の代表値を三点の天体位置から抽出する方式。

■ 期間平均トランジット(Time-Span Transit)
“期間全体の運勢”を算出するためのトランジット代表値。

■ 惑星別中点時間(Planet-Specific Midpoint Time)
各惑星視点で中点がズレることを用いた心理的ズレ解析。


【心理診断・自己分析系】

■ 内的予測エゴグラム(Internal Predictive Egogram)
トランジット心理相と自己認知パターンの一致点/ズレを可視化する分析モデル。

■ 自己分析3層構造
意味層/心理層/行動層の三層で構成される内面診断ツール。

■ トランジット自己分析シート
期間の天文データを心理三層に変換し、自己把握に使う分析シート。

■ Mean-Transit Psychology(期間の平均運勢モデル)
「その期間の平均的な心理相」を算出する方式。


【群衆占星術(Crowd Astrology)】

■群衆占星術(Crowd Astrology)
社会全体の行動・感情・関心の波を天文イベントと統計的に照合し、「群衆の心理天気図」を読み解く占星術である。

■ 群衆心理相(Collective Psychological Phase)
SNS投稿時間×天体相の分布から群衆レベルの心理相を可視化する理論。

■ 投稿時間×天体位相モデル
SNSの“行動ログ”を天体相と突き合わせる新規モデル。


【AI対話文化・TagTalk系】

■ QA-TagTalk
タグ番号制でスレッドを構造化する対話モデル。

■ 文脈ステータス
省略・保留・処理反映など、AIの文脈処理状態を可視化するメタ指標。


【出版・OSS】

■ 統合スレッド構想(Integrated Thread Framework)
■ 統合スレッド(Integrated Thread)
AI対話×知識アーカイブ×制作管理を統合する枠組み。

■ 多重心占星術 基礎理論(予定タイトル)
多重心エンジン・象徴変換・心理モデルを体系化する学術文書。

■ ハイブリッド・チャート(Hybrid Celestial Chart)
地心・太陽心・他惑星心を切り替えられる多層チャート。


📘 3. ライセンス表記

CC BY-NC-SA 4.0

この用語・概念一覧は、非営利目的に限り、引用・改変・再配布できます。
ただし、同一ライセンス(BY-NC-SA)の継承を条件とします。

🧭 4. まとめ

  • ワード単体の独占は行わない
  • 概念セットとしての CC 公開により、
    「占星術の用語を共有財産にする」
    方向で整理した形です

📝更新履歴

  • 2025/11/28:WordPressHPへクリエイティブ・コモンズライセンス付与ワード一覧公開
  • 2025/11/28:初版日/最終更新日は後日追記予定。

著者プロフィール:
AI時代の“AIへの問い方”を研究し、思考の整理や感情の言語化を支援しています。
また、自作の「天文・占星術統合OS Stella.me」を通じ、占星術に科学的な構造を取り入れる試みを進めています。


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